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2010.05.17 (Mon)

Debianで/homeだけRAID1構成のインストール

ちょっとわけあって、DebianをRAID1構成でインストールすることになりました。
但し、RAID1といっても、RAIDにするのは/homeパーティションだけで、他は普通に単一HDDにインストールしました。
構成は次のような感じ。

HDD1TB   ⇒ システム用(/home以外)
HDD2TBx2 ⇒ /homeパーティション用(RAID1)

参考URL:RAIDでOSをインストール



[インストール方法]
とりあえず、パーティションの設定をするところまでは通常通りインストール。
今回はamd64のCUIモードでインストール開始。
パーティションの設定画面になると、以下のような4つの選択肢が表示されると思います。

    ・ガイド - ディスク全体を使って設定
    ・ガイド - ディスク全体を使い、LVMで設定
    ・ガイド - ディスク全体を使い、暗号化LVMで設定
    ・手動

LVMは複数のHDDを一つのパーティションとして認識させ、より多くの容量にみせる技術のようなので、今回の主旨とは少し違います。
ここでは「手動」を選択。
次に、ハードディスクが表示されるので、自分の構成したい形に設定。
以下のような形に設定しました。

HDD1TB:
   ⇒ ext3 /  残りの約900GB強
   ⇒ swap 64GB
HDD2TB(1):
   ⇒ RAID
HDD2TB(2):
   ⇒ RAID

ここで、RAIDにしたいパーティションには、「ext3」や「swap」を設定する部分で「RAID」を選択しておきます。
これにより、
   ソフトウェアRAIDの設定
という選択肢が増えます。
RAIDにしたいパーティションを設定したら、その「ソフトウェアRAIDの設定」を選択します。

1.パーティショニングの確認があるので、「はい」を選択。

2.以下のMDデバイスの選択肢が表示される。
 MDデバイスとは、複数のHDDから構成されるパーティションのことです。
   ・MDデバイスの作成
   ・MDデバイスの削除
   ・完了
 ここでは「MDデバイスの作成」を選択。

3.RAIDのタイプを選択。
 以下の選択肢が存在するので、RAID1を選択。
   ・RAID0
   ・RAID1
   ・RAID5
   ・RAID6
   ・RAID10
   ・キャンセル
 
4.そのRAIDを構成するデバイス数を入力。
 今回はRAID1であり、2つしか余って無いので「2」を入力。

5.スペアデバイスを選択。
 余りは無いので「0」を入力。

6.RAIDを構成するパーティションの選択。
 先ほど作成した、2TBのHDDを選択。

設定したら、「完了」を選択して終了。
実際に設定が始まります。



その後は通常通りインストールを行い、起動後以下のコマンドを入力してRAIDが構成されているか確認。

       # mdadm --detail /dev/md0


HDDに異常が見つかったらメールを送るようにするには、以下の用に設定。

    # apt-get install sendmail
    # vi /etc/mdadm/mdadm.conf
         MAILADDR hogehoge@gmail.com を追加

テスト用メールの送信
    # mdadm --monitor --scan --test

正しく設定されていればメールが届くはず。



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09:19  |  LINUX  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.04.26 (Mon)

[Debian] タイピングソフト trr のインストールと設定 [Emacs]

Emacs上で使用できる、「trr」(トゥルル)というタイピングソフトがある。
今回はDebianLINUXにインストールしたときの設定メモ。
参考URL:bambooflow

まず、この東大の米澤研究室OBの山本さんのページに置いてあるtrr19.tar.gzをダウンロード。
※この方と面識があるわけではありません。


   $ tar zxf trr19.tar.gz

などとして、解凍。

次はインストール先の設定。
解凍したディレクトリ内部にMakefileがある。
これをテキストエディタで開き、以下のように変更。
記載してない部分は変更してません。
記載した部分も変更してないところが多いけど。



trrdir = /usr/local/share/emacs/site-lisp/trr
infodir = /usr/local/info
bindir = /usr/local/bin
EMACS = emacs
CC = gcc
OPTIONS = -O2 -DHAVE_STRING_H -DHAVE_SYS_TIME_H -DHAVE_FCNTL_H
SED = /bin/sed
GREP = /usr/bin/grep




Makefileを編集したらインストール。

   $ make all
   # make install

これで、Makefileに指定したパスにtrrがインストールされた。

次は、emacsからtrrを起動させるための設定。
以下の場所にファイルを作成し、次の一行を書き込む。

   # emacs /etc/emacs/site-start.d/50trr19.el

      (autoload 'trr "/usr/local/share/emacs/site-lisp/trr/trr" nil t)

これで設定終了。



trrの起動方法は、Emacsを起動後、 「Alt+x trr」 と入力すれば可能。

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23:19  |  LINUX  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.04.26 (Mon)

[LINUX] Debianでのシステム全体に対する環境パス設定 [Debian]

環境パスは何かと設定する機会が多いと思う。
各ユーザ毎に設定したい時、システムがbashであれば

  ~/.bashrc



  export .....

などを記述することで済む。
だが、システムのユーザが多く共用したいパスの場合は、各個人が設定するのは面倒である。
そこで、システムを使うユーザ全体に対して環境パス(環境変数)を設定する。

Debianでは、以下のような順に設定ファイルを読み込む。

  1./etc/profile
  2./etc/bash.bashrc
  3.~/.bash_profile  もしなければ3-1へ
   3-1.~/.bash_login もしなければ3-2へ
    3-2.~/.profile
  4.~/.bashrc

そこで、1か2にexport文を記述すれば、システム起動時に環境変数が追加される。

参考URL:bashの設定ファイルの読み込みが複雑すぎて混乱する

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16:55  |  LINUX  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.04.10 (Sat)

TokyoCabinetのRuby用API環境設定

研究室の先輩がRubyを使用しているのだが、TokyoCabinetという、データベースのルーチンライブラリを使用したいとのこと。
そのため、TokyoCabinetのRuby用APIを使用できるように環境設定する必要ができた。
そこで、この記事ではTokyoCabinetの環境設定および詰まった所について記述する。
設定するOSはDebianLINUX,lennyである。

以降は「追記」に記載。


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00:53  |  LINUX  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.04.08 (Thu)

ruby-elispを導入してもEmacsで色がつかない

Emacsでrubyのソースを編集する際、デフォルトでは色がつかない。
そこで、ruby-elispというパッケージを導入すれば色がつく。

  # apt-get install ruby-elisp

だが、これを導入してもEmacs上でrubyのソースコードを表示しても色がつかなかった。
原因は単純で、Emacsのバージョンが古かった。
なので、
  # apt-get install emacs
として、バージョンを新しくしたら色がついた。

テーマ : プログラミング ジャンル : コンピュータ

01:19  |  LINUX  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.11.12 (Thu)

LINUX_ISO_Images

べ、べつに集めるのが趣味じゃないんだからねっ!!


LINUX_ISO_images

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01:36  |  LINUX  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.11.12 (Thu)

LINUX のインストール(奮闘中)

富士通製の古いノートPCにLINUXを入れようと奮闘中。

[ スペック ]
・型:FMV-BIBLO NB7/80C
・CPU:AMD Duron 800MHz
・メモリ:128MB
・HDD:20GB

3年以上前に、 WindowsME と VineLinux(たしか2.6?) でデュアルブートにしました。
でも、今さらMEだし、なら新しくLINUX入れようと思って奮闘することに。

初めは Debian を使おうと思うも、どうもインストールできない。
Booting the kernel で止まってしまう。

次に、流行りの Ubuntu を入れようと思うも、インストール時にカーネル起動できないという同様の状況。

しょうがないので、VineLinux4.0をインストール。
インストールは正常に出来たものの、こいつはブートできない。
起動中に「Starting udev」で止まる。
Vine4.0ではキャプチャボードとの関連で同様の状況に陥るバグがあるようだが、こちらはそんなものはのせてていないし、結局は古いデバイスが原因なんだろう。

つーことで、困ってます。
あとあと調べたら、Ubuntuの動作環境満たしてなかったし。。。
Vine も同様に無理ぽ。
Debian はまだマシっぽいけど、どちらにせよインストールできない。

詰んだ。
もう一度 Debian 試行錯誤してみるけど、無理だと思う。
こうなったら、あまり名前聞かないやつも試してみようかな。
CDブートとかは好きじゃないから Knoppix とかは無いけど。

そういや、Fedora の存在忘れてた。
推奨環境調べてみる。
どうも見つからない。
FedoraCore5 はこのノートPCでも余裕みたいだけど、最新は11だからかなり変わってそう。



[ 入れても大丈夫そうな ( or 入れたい ) LINUX のリストアップ ]

・Debian
   Debian 4.0:i486以上のCPU、48MB以上のメモリ、400MB以上のHDD。
   一番入れたかったけど、インストールできん。

・Ubuntu
   推奨スペック:RAMは512MB以上,CPUクロックは1.7GHz以上。
   流行りに乗じてインストールしたかったが、スペック的に無理 + インストールできなかった。
   かつて、別のノートPCに入れたが削除。
   3Dデスクトップ環境が懐かしい。

・Xubuntu
   Xubuntu 7.10の場合 (Get Xubuntu),1.5GB HD, 64MB RAM (128+ を強く推奨)
   動作環境的にはアリ。

・Vine LINUX
   CPU:Intel Pentium クラス以上 (推奨: PentiumIII 以上)
   メモリ:128MB以上/GUIインストールは192MB以上(推奨: 512MB以上)
   HDD:最小400MB程度/フル2GB程度(推奨: 5~10GB以上)
   Vine2.6 という、数年前に入れたときはちゃんと動作してた。
   最新版に入れ直そうとしたものの、スペック的に厳しい + インストールできたものの起動できず。

・Arch LINUX
   ハードル高そうだが、スペック的には問題はなさそうだし興味がある。

・Cent OS
   サーバに触りたいと思っている自分としては興味あり。
   しかし、スペック的に却下。

・EcoLINUX
   EcoLINUX:HDD:1050MB、必要:128/推奨:192MB
   とにかく軽そう。
   日本製で、開発者は大学入試を控えているらしい。
   マイナーでいろいろ不安。

・Fedora core
    #テキストモードでの推奨環境: 233 MHz G3 以上、128MiB RAM。
    #グラフィカルモードでの推奨環境: 400 MHz G3 以上、256MiB RAM。
    なんとかなりそう。
    インストール試してみようかな。
   [ 修正:2009/11/12 3:45 ]
   *テキストモードに推奨: 200 MHz Pentium クラス以上。
   *グラフィカルモードに推奨: 400 MHz Pentium II 以上。
   *テキストモードでの最小 RAM: 128MB。
   *グラフィカルモードでの最小 RAM: 192MB。
   *グラフィカルモードでの推奨 RAM: 256MB。
    どう考えても無理でした。ごめんなさい。
    どうりで重いわけだ。。。

   

スペック的に可能なのは
 ・Vine
 ・Arch
 ・Fedora
 ・Xubuntu
 ・Eco
のあたりか。


興味強いのは
 ・Arch
 ・Vine
 ・Fedora
辺り。
でも、やっぱ Vine は起動できない。

つーか、単にHDDがトンだだけなのかもしれない。
8年くらい前に買ったノートPCのHDDだから、壊れてもおかしくない。
でもインストールは出来てるんだよな・・・(・3・)アルェー

LINUXが入りません・・・
自分と似たような状況の人発見。

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00:59  |  LINUX  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.11.09 (Mon)

古いノートPCに Debian LINUX をインストール (したいけどできない)

WindowsME がインストールされていた、古いノートPC。
ME と VineLINUX のデュアルブートになっていたものの、このたび DebianLINUX 一本でクリーンインストールをしてみようと思う。

[PCスペック]
CPU:Duron 800MHz
主記憶:128MB
HDD:20GB
無線カード無。


で、Debian のネットインストール用ISOをダウンロードし、焼き、CDを起動。
インストールは「Install」を試したが、

   Booting the kernel.

と出るところまで進み、ここで止まる。
「Graphics Install」の方も、真っ暗になりインストールできず。

「Expert Install」を試し、先に進めたが、今度はCDドライブが認識されない。

なので、今度は「レスキューモード」でインストール。
どうも、これもダメそう。
今度は「ディスクとその他のハードウェアを検出しています」で止まる。。。

途中、ubuntu でも入れようと思ったものの、CD-ROMが容量不足で焼けずに終了。
困った、予想以上に詰まっている。。。

諦め悪く、次は「Automated」で試す。
「Loading additional components」でストップ中。
これもダメポ。

再度通常インストールしてみたが、「Booting the kernel」では停止しなくなった。
原因は、既存のOSのせいだったようだ。
何度も再起動してるうちに、あるいは、VineLINUXをアップデート失敗したのが原因で、OSがとんだ。
そのおかげで、Debianのインストールが先に進めるようになったぽい。
といっても、結局「Automated」と同様の位置で止まるからダメなんだけどね。

もう一度やってみたら、やはり「Booting the kernel」で止まった。
わけわかめ。


Vine 入れ直してみようかな。

せっかくサーバいじってみたいと思ったが、困ったもんだ。
ちなみに、「」の中にある文字はうろ覚えの記憶で書いたものなので、間違ってる可能性大。

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02:03  |  LINUX  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.09 (Mon)

ubuntu にQtを入れたいけど上手くいかない・・・ orz

ubuntuにQtをインストールして、Qtを使えるようにしようと奮闘中。
ただ、どうも上手くいかない。
Trolltech社のHPからOpenSource版のX11をダウンロードしてきて、Qt Referenceを見ながら「./configure」やら、「make」やらをやって、上手くいったっぽかった。
で、Qtのサンプルプログラムをコンパイルしようと思ったんだが、qmakeがどうも正しく動かない。
はじめ、

「QMAKESPECという環境変数が設定されていません」

と出るもんだから、適当に

「export QMAKESPEC='linux-g++'」

と設定した。
すると、今度は

「Could not find mkspecs for your QMAKESPEC(linux-g++) after trying:
/usr/local/Trolltech/Qt-4.4.0/mkspecs」

なんて怒られてしまった。
てか、/usr/local/の下にTrolltechなんてディレクトリないし。
まぁ、ないから怒られたわけだが、じゃあどうしろと?
なんかググってもそれっぽいのないしさ~・・・

そういえば、「./configure」とかするときにroot権限で実行しなかったな。
そのせい?
もう一回、suでやってみるか。


「sudo ./configure」を実行し終わったんだが、

Qt is now configured for building. Just run 'make'.
Once everything is built, you must run 'make install'.
Qt will be installed into /usr/local/Trolltech/Qt-4.4.0

と、最後の方に書いてあった。
Qtは/usr/local/Trolltech/Qt-4.4.0にインストールされる予定?
てことは、さっき /usr/local/Trolltech が無いって怒られたんだが、これはインストールがうまくいって無かったってことか?
とりあえず、もう一度やり直してみることにする。

今「sudo make」を実行中。



やっぱりダメだった.
よくみると、「make」やったあと、「make install」やれ見たいに書いてある気がする。
なんで、やってみる。

「sudo make install」やったら、「qmake -project」→「qmake」まではうまくできるようになった。
でも、次の「make」のときに、ヘッダファイルが見つからないと出る・・・ (?_?)

参考になりそうなの見つけた
参考サイト

今日はここまで、寝ます




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2008.06.08 (Sun)

ubuntuでウィンドウの枠が消えた

ubuntuをいじってたら、ウィンドウの枠が消えた。
あの、上部に閉じるボタンとか、最大化・最小化のボタンがあるやつね。
で、ググったらすぐ出てきました。
参考サイト1
参考サイト2(レス:469)



解決方法:
「/etc/X11/xorg.conf」のファイル内にある、「Device」セクションに次の2行を追加する。

  Option "AddARGBVisuals" "True"
  Option "AddARGBGLXVisuals" "True"

で、再起動したら枠が戻ってました。
めでたし、めでたし。



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