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2011.04.07 (Thu)

【LINUX】screenコマンド

screen コマンドという、一つのウィンドウ上で複数のシェルプロセスを起動できるコマンドがある。
このコマンドを使って作ったシェルは、TeraTerm や Putty などを終了してもプロセスが終了しないので、いったん作業中止するときや、不意にネットワークが切れた時に便利である。


【More・・・】

Debian では設定ファイルが ~/.screenrc に作成される。
私が使っている設定ファイルは以下のような感じ。

# 可視ベルOFF
vbel off

# ハングアップ時に自動デタッチ
autodetach on

# スクロールバッファの大きさ:10万行
defscrollback 100000

# キーバインドの変更 [ Ctrl+a --> Ctrl+o ]
escape "^Oo"

# 背景色消去
defbce "on"

encoding utf-8 utf-8
defencoding utf-8

# defhstatus "$USER@^EH_^En ^Et -- ^EW"
# 下の方に時刻が表示されるようになる。
hardstatus alwayslastline "[%02c] %-w%{=b bw}%n %t%{-}%+w"



screen コマンドはデフォルトではコマンド文字が Ctrl+a で設定されているが、これではシェル操作や emacs などで行頭にカーソルを動かしたい時に不便である。
そのため、上記設定でコマンド文字を Ctrl+o に切り替えている。



以下、screen の起動オプション

$ screen -ls :現存する screen コマンドのプロセスを表示する
$ screen -r :最後に中断した screen のプロセスへアタッチ(再接続)する
$ screen -a xxx :プロセス番号 xxx の screen プロセスへアタッチする。プロセス番号は -ls で確認する。



以下、screen 内で使用するコマンド

[ Ctrl+o Ctrl+d ]:デタッチ
[ Ctrl+o Ctrl+c ]:新しいシェルプロセスの作成
[ Ctrl+o Ctrl+p ]:前のシェルに移動
[ Ctrl+o Ctrl+n ]:次のシェルに移動
[ Ctrl+o Ctrl+o ]:ひとつ前のシェルに移動



参考URL:
screen コマンドを使う
screen コマンド一覧


テーマ : Linux ジャンル : コンピュータ

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