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2008.03.27 (Thu)

Zaurus SL-C1000 の NANDバックアップ

最近、Zaurus用にキーボード買ってみて、PdaXromでも入れてみようかと思ったんだが、一応バックアップはとっておこうと思って。
で、バックアップは以前やったことあったんだが、正直忘れてしまったので再びやってみる。
今度はここにメモっておくことにする。



0.SDカードの用意
FAT形式でフォーマットをしたSDカードを用意する。
容量は137MB以上であればよい。
ただし、ZaurusSL-C1000では2GB以上のSDカードは認識できない。
そのため、今回は512MBのSDカードを用いる。
メーカーはハギワラシスコムだ。


1.フォーマット
「ハッキングLINUXザウルス」という本にシステムのバックアップ方法が載っている。
今回はその記事を読みながらバックアップを行うのだが、この本では、バックアップを行う前にフォーマットを行っている。
このフォーマットとは、PIMデータや自分で作ったファイルを消すという作業らしい。
バックアップを取るだけだから、フォーマットの必要性は感じられない。
なので、フォーマットは省いて、いきなりNANDバックアップを行う。

で、フォーマットしないでNANDバックアップしたデータをリストアしようとしたら、できませんでした。
昔のバックアップデータではちゃんとリストアできたので、フォーマットが原因だと思います。
やっぱり、ちゃんとフォーマットをやった方がいいっぽいです。




2.NANDバックアップ
Zaurusには、NANDバックアップという機能が付いている。
これを用いてシステムをバックアップする。
NANDバックアップはサービスメニューから行う。
サービスメニューは、以下の手順で起動できる。

  (1). 電源を切り、バッテリとアダプタを本体から外す
  (2). 先ほど用意したSDカードを差し込む
  (3). 「D」と「M」のキーを押しながら、ACアダプタを装着し、画面が出たらキーを離す

上の3つの手順を行うことで、サービスメニューが起動されたはず。
サービスメニューはすべて英語表記になっている

 (1). 「Page UP」をタップするか、右を押して3ページ目に移動する
 (2). 「2.BACKUP RESTORE MENU」という項目があるので、そこで「OK」ボタンを押す
 (3). 「2.NAND Flash Back Up」という項目で「OK」ボタンを押す
 (4). 確認画面が表示されたはずなので、「OK」または「Enter」を押す

これで、NANDバックアップが開始される。

ちなみに、(3)の画面には、「6.NAND Flash Restore」という項目も選択できるようになっているはずだ。
これは、バックアップしたデータをザウルス本体に戻すときに選択する。

バックアップには、20分程度かかるらしい。
「Backup......OK」と表示されたら終了だ。
終了したら、「Cancel」を2回押してサービスメニューに戻り、バッテリーパックの脇にあるリセットボタンを押して、終了。
そうしたら、バッテリパックを装着し、普通に起動。
私の場合、バックアップしたデータはパソコンに退避させておいた。




テーマ : PDA ジャンル : コンピュータ

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