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2010.04.26 (Mon)

[Debian] タイピングソフト trr のインストールと設定 [Emacs]

Emacs上で使用できる、「trr」(トゥルル)というタイピングソフトがある。
今回はDebianLINUXにインストールしたときの設定メモ。
参考URL:bambooflow

まず、この東大の米澤研究室OBの山本さんのページに置いてあるtrr19.tar.gzをダウンロード。
※この方と面識があるわけではありません。


   $ tar zxf trr19.tar.gz

などとして、解凍。

次はインストール先の設定。
解凍したディレクトリ内部にMakefileがある。
これをテキストエディタで開き、以下のように変更。
記載してない部分は変更してません。
記載した部分も変更してないところが多いけど。



trrdir = /usr/local/share/emacs/site-lisp/trr
infodir = /usr/local/info
bindir = /usr/local/bin
EMACS = emacs
CC = gcc
OPTIONS = -O2 -DHAVE_STRING_H -DHAVE_SYS_TIME_H -DHAVE_FCNTL_H
SED = /bin/sed
GREP = /usr/bin/grep




Makefileを編集したらインストール。

   $ make all
   # make install

これで、Makefileに指定したパスにtrrがインストールされた。

次は、emacsからtrrを起動させるための設定。
以下の場所にファイルを作成し、次の一行を書き込む。

   # emacs /etc/emacs/site-start.d/50trr19.el

      (autoload 'trr "/usr/local/share/emacs/site-lisp/trr/trr" nil t)

これで設定終了。



trrの起動方法は、Emacsを起動後、 「Alt+x trr」 と入力すれば可能。

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2010.04.26 (Mon)

[LINUX] Debianでのシステム全体に対する環境パス設定 [Debian]

環境パスは何かと設定する機会が多いと思う。
各ユーザ毎に設定したい時、システムがbashであれば

  ~/.bashrc



  export .....

などを記述することで済む。
だが、システムのユーザが多く共用したいパスの場合は、各個人が設定するのは面倒である。
そこで、システムを使うユーザ全体に対して環境パス(環境変数)を設定する。

Debianでは、以下のような順に設定ファイルを読み込む。

  1./etc/profile
  2./etc/bash.bashrc
  3.~/.bash_profile  もしなければ3-1へ
   3-1.~/.bash_login もしなければ3-2へ
    3-2.~/.profile
  4.~/.bashrc

そこで、1か2にexport文を記述すれば、システム起動時に環境変数が追加される。

参考URL:bashの設定ファイルの読み込みが複雑すぎて混乱する

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